競馬に関する専門用語を知っておこう

競馬をやってみると意外とわからない単語が飛び交っていると思います。 ここではそんな競馬に関する専門用語についてお伝え出来ればと思います。 競馬雑誌や競馬本、競馬商材ではいちいち解説してくれないことも多いと思いますので、 少しでも参考にしてみて下さい。

【よれる】

直線で急激に内または外に斜行すること。「ささる」「ふくれる」はどちらかというと気性的問題と されているのに対し、「よれる」という言葉は、一杯になって脚どりがしっかりしなくなった時に使われる場合が多い。

【耳捻(みみねじ)】

馬に軽い手術を施したり、あるいはゲートに乗るのを極端に嫌ったりするときに、短い棒の先端に丈夫な鋼で 直系15センチくらいの輪を作ったもので、片方の耳を入れてねじり、馬の気をそらせ、あるいは刺激を与えて おとなしくさせる器具。これを使用すると馬は一見致そうだが、実際は抑制神経が働き精神状態が落ち着く効果がある。 花に使用する“鼻ねじ”も存在する。

【メンコ】

馬の覆面のこと。一般に耳おおいがついたものを使い、音に驚いたり、砂をかぶるのを嫌がる馬に使う。

【ノミ屋】

私設馬券屋のこと。競馬法では、勝馬投票類似の行為をしたものは、5年以下の懲役若しくは500万円以下の 罰金に処せられる。ファンもこれを利用したものは罰せられるので注意しなければならない。

【ていさふらん(蹄叉腐爛)】

蹄底の蹄叉の凹部につまった汚物が原因で蹄底が腐食し、悪臭をはなつ病気であり、重症になると跛行を呈する。 原因は厩舎や放牧場の不潔、蹄の手入不足等であり、何よりも予防が肝心である。